”現役”自動車営業マンが教える値引&買取交渉術

車の買取査定の際、しつこい営業マンを断るための方法と心構え

time 2020/01/21

車の買取査定の際、しつこい営業マンを断るための方法と心構え

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車の一括査定に申し込むと買取業者からたくさんの電話がかかってきます。今回は、車の買取査定でしつこい営業マンの断り方について紹介したいと思います。

車の一括査定に申し込むと、複数の買取業者から査定額を提示してもらえるので、高額査定は期待できます。しかし、なかにはしつこい営業をしてくる業者もいます。

自分の車を高く売りたくても、しつこい営業をかけられると面倒ですし、嫌になってきますよね。もし、買取査定でしつこい営業をかけられたときに、上手に回避する方法を紹介していきます。

買取業者のしつこい営業を未然に防ぐためにしておくこと

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買取業者のしつこい営業を未然に防ぐためには、事前に買取業者の口コミで評判をチェックしておきましょう。

検索の仕方としては、

  • 「買取店名 + 口コミ」
  • 「買取店名 + 評判」
  • 「買取店名 + おすすめ」

上記のキーワードで検索すると、実際に利用した人の体験談や、実際に働いていた人が情報を暴露していたりするので、参考にすることが出来ます。

買取業者からの営業をやめさせる方法

買取査定を行う際は、高く売れそうな業者と交渉しましょう。査定額が低いにも関わらず、しつこい営業に負けてしまったら、あとから後悔するのは自分です。

車の販売・買取の契約はクーリングオフ対象外になっていますので、契約後にキャンセルが出来ない可能性もありますので、十分注意し、慎重に契約を行って下さい。

電話営業を断る方法

一括査定サイトに登録し、査定の依頼をすると、登録直後から数日にかけて営業の電話がかかってくることがあります。査定額が安い買取業者の場合は、その時点で断っておきましょう。

最初の段階で足元を見たような金額しか提示できない買取業者は、関わるだけ時間の無駄です。ですので、しっかりと断る必要があります。

曖昧な返事をしていると、何度も何度も電話がかかってくるので、面倒なことになります。

断り方としては、「他の業者にもう売ってしまった」というのが一番効果的です。車が無いと分かれば、営業マンも契約が取れないので、諦めてくれます。

ただ、しつこい業者の中には「いくらで売ったんですか?」と食い下がって聞いてきますが、「あなたには関係のないことでしょう」と断れば、何も言ってくることはありません。それでもしつこく話してくる場合には、電話を切りましょう。

忽然とした態度で対応することによって、もう電話をかけてくることは無いでしょう。しつこい営業マンからの電話は早めに対処するようにしましょう。

出張査定できた営業マンを帰らせる方法

買取業者は自宅や職場まで出張査定に来てくれます。

査定をして即決で契約させるために「今なら頑張れます」とか「お客様でちょうど探している人がいるので、探していたんですよ」という営業トークをしてきます。

1社目で即決で決めてしまうと、相場よりも安く買取されてしまうリスクがありますので、即決では決めないようにしましょう。

断り方としては、『自分は決裁者ではない(自分一人では決めれない)』ということをはっきりと伝えましょう。「嫁(旦那)に聞かないと決めれない」と伝えることで、買取業者も今この場で話は詰まらないだろうと、大人しく帰ってくれます。

それでも「電話で確認できませんか?」「今即決で決めてくれたら、査定額をアップさせますよ」等と言われることもありますが、無視して構いません。

自分都合な業者は安く買いたいために急かしているので、そういう業者は断り、しっかりと対応してくれる業者と交渉しましょう。

高く買取ってくれそうな業者だけと交渉する

複数社に査定をしてもらったら、高く買ってくれそうな業者を2〜3社選びます。買取金額が安い業者を断ることで、交渉の無駄な時間を省けます。

その中で再度、競争させましょう。ここで大事なのは、金額だけでなく、代車を借りれるか、買い取ってもらった後に減額はないかなど金額以外の条件も合わせて確認することです。

いくら金額を高く提示されても後から減額されたのでは元も子もありません。

契約してからでは、キャンセルは効かなくなる場合もありますので、契約前にしっかりと確認しておきましょう。

断ったのにしつこく電話をかけてくる業者を断る方法

一度断ったにも関わらず、後からしつこく営業をしてくる業者がいます。

別のお客様で、査定した車と同じ条件の車を探している人が見つかったので頑張れそうといった営業です。

たしかに、査定後にたまたまそういうお客様が現れる事もあります。このような場合は、まずは業者に金額を再度提示させましょう。

契約前であれば、一番高かった業者の金額を伝えても構いません。まずは、一番高い提示金額よりも高い金額が確実に出るのかを確認しましょう。

業者によっては、『そこよりも高い金額が出せそうなので、他の業者を断ってください。次のお客様が見つかっているので、ここから更に天秤にかけられても困るので、単独でお話しさせて下さい。その方が、金額頑張れます』と言ってきます。

しかし、中には他の業者を断った後に、やっぱり出ませんでしたという業者もありますので、確実に金額を提示させてから断るようにしましょう。

もし、先に断ってしまった場合は、後から金額が低かった時に、もともと一番高い金額を提示してくれた業者にお願いできなくなってしまいますので注意してください。

もうすでに、契約が決まっている場合は、車も書類もすべて渡しましたと断りましょう。営業マンとしては、車も書類もなければ、もう諦めるしかないからです。

まとめ

今回は、しつこい営業の断り方について紹介させて頂きました。自分が大切に乗っていきた車ですので、高く買い取ってもらって気持ちよく取引がしたいものですよね。

ただ、実際にはしつこい営業をしてくる業者がいるのは事実です。大事なのは、未然に防ぐことです。

万が一、しつこい業者に当たってしまった場合でも、忽然とした態度で対応しましょう。そこで自分が折れてしまうと、損をしてしまうのは自分です。

ここに書いている方法を実践することで、気持ちよく高く売れますので、ぜひ挑戦して見て下さい!

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プロフィール

むちこ

車業界に務める現役営業マンです。 中古車屋勤務で、車の販売はもちろん、買取・下取を行っています。 [詳細]

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